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登場人物紹介

 メケメケ牧場・メケメケ総研の独断です(爆)。 昔のキャラ紹介(未完成)
  1. ニケ/NIKE(1話,Vol.1.,8ページ)
     物怖じし、調子に乗りやすく、ツっぱしてしまう勇者(^^;。「楽しておいしい所も頂く主義」者。お気楽で物事にはあまりこだ割らない。悪運と逃げ足がある。
     よくピンチに遭う。また、「ククリ」の「パワーの源」という重要な役目を担う。
     もともと、父バドが勇者を目指していたために、小さい頃から「勇者」として育てられ、実は本当に勇者だった子であり、旅に出た動機は「(このまま家にいて)死にたくないからな」だった。しかし、生まれてすぐ父親にパンチを食らわす等素質は十分だった。
     可愛い女の子に弱く、エッチなものには強力に反応する。  ちなみに旅にでたとき、若干13歳の若さであった。

  2. ククリ(1話,Vol.1.,16ページ)
     ミグミグ族最後の女の子で勇者様らぶらぶで健気で純粋なグルグル使い。思い込みも激しく、とことん暴走してしまう一面を持つ。その可愛い素顔の裏には、むちゃくちゃな超殺人的バカ力も兼ね備える少女。勇者(ニケ君)ラブラブのそのパワーは凄まじい。
     ちなみに、旅に出たとき若干12歳の若さであった。シュギ村での修行中、「ククリちゃんのお出かけ修行ハウス」の5階の試練を受けた日に13歳の誕生日を迎えた。

  3. バド(1話,Vol.1.,7ページ)
     ニケの父親。勇者マニア。ニケの身のこなしの良さは、父の修行のおかげ。よく、あの修行でニケが死ななかったのが不思議なくらいである。
  4. レナ(1話,Vol.1.,8ページ)
     ニケの母親。ニケが勇者として旅立つ日に、ニケにしびれ吹き矢を食らわせたり、毒の沼もある勇者ランチを食べさせたりした張本人。でもって、ニケを旅立たせる原因を創った人である。
  5. メケメケ(1話,Vol.1.,7ページ)
     魔法陣グルグルでもっとも、可愛い生き物であり、鳴き声の「メケメケッ」に誰もがめろめろ。そして、ジミナ村を「村」として機能させ、その魔法に対する防御効果のある毛はククリ愛用の「メケメケのローブ」としてククリの身を守っている。
  6. イザベル・クリスティーナ(魔法オババ)(1話,Vol.1.,7ページ)
     魔法オババである。生息地はジミナ村。ククリの育ての親であり、変わり者。ククリが旅立ち、平和になったので、結局ククリがいなくなってせいせいしている。
     誕生日も判らないから年齢も判らん(謎)の人物である。

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第一版 1999年07月25日